お酒を熟成させる魔法のプレミアムグラス

78mmはステンレスの質感とほどよい重厚感が特徴のタンブラーグラスです。

持ちやすさと口触りの良さを考慮してデザインした結果、直径と高さが78mmになりました。

78mmにはノーマルタイプと、触媒加工が施されたプレミアムタイプの二種類があります。

プレミアムタイプでは、内側にコーティングされた特殊な触媒により飲み物の味を熟成させ、深みを出す効果があります。ワインを例にしますと、デキャンタージュのような効果があります。

プレミアムグラスの使い方

飲み物を注ぎ、マドラー等でゆっくり10〜15回かき混ぜる

メンテナンス方法

洗い方
  • 食器用洗剤をつけたやわらかいスポンジなどで洗ってください。
  • 力を入れすぎるとキズがつきやすいので、気を付けてください。
  • 食器洗浄機に対応しています。
注意点
  • 塩素系漂白剤は使用しないでください。サビの原因や、機能の低下につながる恐れがあります。
  • 研磨剤入りのスポンジは、傷が付着しやすくなるのでご使用をお控えください。

ワインを熟成させる魔法のマドラー

220mmとは、先端の触媒加工部分で飲み物をかき回すことで飲み物から不要な雑味を分離させ口当たりを軽やかにすることができる不思議なマドラーです。

一般的に若いワイン(収穫年数が近年のワイン)は、清澄度が高く熟成するにつれて濁りが発生し結晶化したものが沈殿していきます。このように、若いワインはまだ熟成がたりずに渋みや酸味を強く感じることがあります。そんな時に220mmを使えば簡単においしくワインなどを飲んでいただくことが可能です。

また、ワインだけでなく焼酎やウイスキーなどのお酒類や、コーヒーやジュースなど幅広く使うことが出来ます。ただし、炭酸飲料に使うのはおすすめできません。炭酸をまぜる時には上下をひっくり返して細いほうを使ってください。

220㎜の先端部分には飲み物から不純物を分離させやすくする触媒加工を施しています。飲み物をマドラーで混ぜるごとに、お酒やお水、ワインや焼酎などの雑味を抑えて本来の味を感じることができ、深みのあるものへと変化させます。 この効果は通常の食器洗い方法でメンテンナンスすることで、半永久的に持続し、いつまでも味の変化をお楽しみいただくことができます。

このマドラーをつかうと、いつもの晩酌がちょっとプレミアムな時間に変わります。ひとりで楽しんでも、なかまと一緒でも晩酌の時間を特別な時間に変えてくれます。

使い方

  1. 先端が太い方を液体につける
  2. ゆっくり10〜15回かき混ぜる

日本酒をまろやかにする魔法のぐい吞み

50mmはステンレスの質感を特徴とした
シンプルながらもスタイリッシュなぐい吞みです。

シャープなのに優しい口当たり重すぎず軽くない適度な重さは、安定感と使うことへの喜びを与えてくれます。

二重構造になっているため、保温・保冷性に優れ、熱燗にも、冷酒にもお使いいただけます。

このΦ8と50mmは日本酒むけの商品ですが、お水、ウィスキー、焼酎、ワインなどにもお使いいただけます。

ワインでいうとマドラーでひとかきごとに一年の熟成が目安です。

このマドラーは触媒として作用するので、それ自体が消耗せず、半永久的に効果が発揮させます。

使い方

Φ8を通常のマドラーと同じようにかき混ぜていただくだけです。
Φ8で蓋をしたまま10秒~20秒程度おいていただくと、より味の違いが感じられます。

※50mmには触媒加工は施されておりません。

技術と効果のグラフ

試験:株式会社味香り戦略研究所報告書、日本食品分析センターの分析試験

赤ワイン

・少しまろやかになり、角が取れた印象。
・カシスのような香りがするようになった。
・甘くてフルーティーになり、飲みやすくなった。

米焼酎

・アルコールのツンツンした刺激が柔らかくなった。
・味がマイルドでシルキーになった。

 

 

安全性については、一般社団法人日本食品分析センターの分析試験により
器具及び容器包装規格試験を合格しています。

体験者の声

  • コーヒーを混ぜるとまろやかで美味しい。テレビ番組での話は本当だった。
  • 普通のマドラーでないのが良い。
  • 味覚的な変化は感じることができた。面白い。
  • 半信半疑でブラックコーヒーに使用してみました。苦みがまろやかになって、はっきり飲みやすくなったと感じました。これからいろいろな飲み物で使ってみたいと思います。

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